![]() | ゼミナール企業価値評価 (2007/03) [ビジネス] 伊藤 邦雄 価格:¥ 4,095 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 商品詳細を見る |
【商品の詳細】
# 単行本: 662ページ
# 出版社: 日本経済新聞出版社 (2007/03)
# ISBN-10: 4532132614
# ISBN-13: 978-4532132613
# 商品の寸法: 21.2 x 15.6 x 4 cm
カスタマーレビュー
会計の専門家が描出する企業価値評価。所謂、旧来からある財務会計や管理会計に加えて、会計を道具として使う領域が企業価値評価なのではないだろうか?
むしろ、企業価値評価こそが、会計学の本来の用途だったような気もする。
外国企業による日本国内の企業買収に、現金ではなく親会社の株式を充てる三角合併が(2007/05/01)解禁になりました。これの基本となる企業価値の評価をどのように行うかを書いています。
本書は”分析編”、”評価編”、”創造編”の3部構成。
筆者は同じシリーズで、”現代会計入門”を書かれている会計の専門家です。
当然のことながら、財務からの視点です。経営学的な視点を期待する場合は、別の書籍を。
基礎を学ぶ場合に大変有効な1冊です。
私は伊藤教授の講義を受けたことがあり、また、「現代会計入門」は1版から6版まで全て持っている、熱心な伊藤信者です。教授の講義も「現代会計入門」も、実際の企業の事例を多数盛り込んだ、非常に実践的なものであり、私が見るところ、伊藤教授は、「経営戦略のための会計」を説いているのだと解釈していました。
さて、企業価値や企業分析に関して、従来の定番書としては、まさに本書中でも言及されている、コープランド他「バリュエーション」とパレプ他「企業分析入門」だったわけです。が、当然のことながら、翻訳独特の読み難さと欧米企業の事例ゆえの馴染み無さ、が欠点でした。
本書「企業価値評価」は日本企業の事例をふんだんに盛り込み、また、小説仕立てのM&Aストーリーも交え、会計と財務と経営戦略のトライアングルを懇切丁寧に説いています。
現代会計入門同様、2〜3年に1度は改訂し、ロングセラーになることを強く希望します。
会社の研修で教科書として指定され読んだが、初学者向けにとても良いと感じた。
会計の重要な部分については、途中で知識をいれてくれるので、会計を知らなくてもとっつきやすいかと。
現代の社会人は、経済と法と会計を理解しておかなくてはならないらしいが、
事例と段階を踏んだわかりやすい解説が、あなたの会計力を高めてくれるだろう。
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