価値 【かち】

ここでは、「 価値 【かち】」 に関する本を紹介しています。


1、物がもっている、何らかの目的実現に役立つ性質や程度。値打ち。有用性。
  ※使用例 : 「価値ある品物」「価値を損なう」「言及する価値もない」
    〔幕末までは「価直(かちょく)」が用いられた〕

2、〔哲学〕
  ・善きもの・望ましいものとして認め、その実現を期待するもの。
  ・内在的なもの・手段的なものなどにわかれるが、
   特に、真・善・美など、普遍妥当性をもった理想的・絶対的価値をいう。

3、〔経済〕
  ・商品の価格の背後にあって、それを規定しているもの。
  ・その本質・源泉のとらえ方によって客観価値説(労働価値説)と
   主観価値説(効用価値説)とが対立する。

三省堂提供「大辞林 第三版」より抜粋

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